JIS B1213-1995 Cold headed rivets

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9706B5A4D7FA46ABA1000000C28E3D7D

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2024-6-24

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日本工業規格JIS,B 1213-1995,冷間成形リベット,Cold headed rivets,i,適用範囲 この規格は,一般に用いる冷間で成形0した鋼製のリベット(以下,鋼リベットという。),黃銅製のリベット(以下,黃銅リベットという。),銅製のリベット(以下,銅リベットという。)及びアル,ミニウム製のリベット(以下,アルミニウムリベットという。)について規定する,注(う 冷間で,塑性加工によって頭部を成形することをいい,冷間で,かしめ成形することを意味す,るものではない,備考1.この規格で鋼リベット,黃銅リベット,銅リベット及びアルミニウムリベットを総称する場,合は,単にリベットという,2.この規格の引用規格を,次に示す,JIS G 3505軟鋼線材,JISG3539冷間圧造用炭素鋼線,JIS H 3260 銅及び銅合金線,JIS H 4040アルミニウム及びアルミニウム合金の棒及び線,JIS Z2201金属材料引張試験片,JIS Z2241金属材料引張試験方法,2.種類 リベットの種類は,頭部の形状によって,丸リベット,小形丸リベット,皿リベット,薄平リ,ベット及びな丒へリベットの5種類とする,3,機械的性質,3.1 頭部のじん性 リベットを7.(l)(a)の規定によって試験したとき,頭部と軸部との付け根で切損した,り,首下丸み部に割れが生じてはならない,3.2 軸部のじん性 リベットを7.(l)(b)の規定によって試験したとき,偏平にした試験片の周辺に割れが,生じてはならない,4 .形状丒寸法 リベットの形状及び寸法は,表1による,表1形状丒寸法,形状丒寸法,丸リベット,小形丸リベット,皿リベット,薄平リベット,なべリベット,付表1,付表2,付表3,付表4,付表5,2,B 1213-1995,5 .外観 リベットの表面は,滑らかで,割れ及び使用上有害なきず,かえり,ばり,はく離などの欠陥,があってはならない,6 .材料 リベットの材料は,表2による。ただし,この表以外の材料を使用する場合は,受渡当事者間,の協定による,表2材料,区分材料材料の引張強さ,N/mm2,鋼リベットJIS G 3505 又は JIS G 3539 の,SWCH6R .SWCH17R,343以上,黃銅リベットJIS H 3260 の C2600W, C2700W 又は,C2800W,275以上,銅リベットJISH3260OC1100W 198以上,アルミニウムリベットJIS H 4040 78以上,7,検査 リベットの検査は,次による,なお,ロット検査における抜取検査方式は,受渡当事者間の協定による,(1)機械的性質検査機械的性質検査は,次による,(a)頭部のじん性 リベットを,図1のように垂直線に対して10度傾斜した試験用ジグの穴に差し込み,その座面が平面に密着するまで頭部を常溫で打撃したとき,3」の規定に適合しなければならない,:リベットの呼び径,:穴の径,R :約52d,試験用ジグの穴径,単位mm,呼び径穴径,才,呼び径穴径,才,呼び径穴径,才,呼び径穴径,£,1 1 +0.20,1 +0.10 2.5 /“コ +0.1 fi 6 6 +A.43,° +0.31 18 1 0 +1.075,丄。 +0,R95,1.2 1 ク +A.21,丄エ 44).11 2.6 クバM*.26,ムC +0.16 8 0 旬.55,0 40.40 19 19+1.12,1 ゴ +0.91,1.4 1 A +A.22,丄丒一 +4).12 3 0 +A.28,ユ M.1W 10 1 rt +A.63,丄 U +O.4R 20 20+112,厶 U +091,1.6 1丄 “U””方后 3.5 ! ?蚀33,コ“コ+0.21 12 1 ク +A.755,丄/ 40.575 22 ウッ+1.12,// +0.91,1.7 1 フ +A.23,1 ノ +4J.H 4 A +A.35,—+0.23 13 1 1 +A.775,丄つ+0.595,2 ゥ +0.24,/ +014 4.5 A £ 蚀37,+0.25,14 1 A +A.835,丄-40.655,2.3 ク a +A.25,ムつ+4).15 5 q +A.39,J +0.27 16 1 ?+A.875,10 40.695,(b)軸部のじん性 リベットの軸部から図2のように長さ1.5dの試験片を採取し,図3のように高さが,キメになるまで常温で軸心方向に圧縮荷重を加えたとき,3.2の規定に適合しなければならない,3,B 1213-1995,なお,dはリベットの呼び径とする,図3圧編荷篁,ヽ,IxflB,g 一 A,(2)形状?寸法検査形状及び寸法検査は,直接測定,限界ゲージその他の方法によって行い,4 .の規定,に適合しなければならない,(3)外観検査 外観検査は,目視によって行い,5.の規定に適合しなければならない,(4)材料検査 伸線したリベットの材料検査は,JISZ 2201に規定する9号試験片を用い,JISZ 2241に,規定する方法で行い,6.の規定に適合しなければならない,8 .製品の呼び方 リベットの呼び方は,規格番号C2),種類(う,呼び径(のX長さ(Z)及び材料による,ただし,特に指定事項のある場合は,その後に付け加える,注(2)規格番号は,特に必要がなければ省略してもよい,(3)呼び方に規格番号を用いない場合は,種類の名称に“冷間”と冠する,例JIS B 1213 丸リベット,冷間なべリベット,6x18,3X18,SWRM10,銅,……

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